子どもの目標達成スキル

非認知能力はなぜ必要?高い人・低い人の特徴についても紹介

2026.09.29

「うちの子、テストの点数は悪くないのに、少し難しい問題に当たるとすぐに投げ出してしまう…」 そんな我が子の姿に、漠然とした不安を感じたことはないでしょうか。

SNSやメディア、ママ友との会話で「非認知能力」という言葉を耳にする機会は増えました。 とはいえ、自己肯定感やコミュニケーション力はなんとなく良さそうなものといったように、漠然とした理解にとどまっている方も少なくありません。

塾や習い事など、やらせるべきことは無数にあるように感じられます。 そもそもテストの点数だけでは測りにくい力が、なぜ今の時代にそれほど重要なのでしょうか。その根本を理解しないまま、流行りだからといって動き出すことに違和感を持つのも自然なことです。

本記事では、非認知能力がなぜ必要とされるのか、その理由を整理します。 そのうえで、非認知能力が高い人・低い人に見られる特徴、家庭でできる関わり方まで、非認知能力専門塾であるFive Keysが詳しく解説します。非認知能力の必要性がわからなくなってきている親の方は、ぜひ最後までご覧ください。

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非認知能力はなぜ必要なのか?

非認知能力はなぜ必要なのか?

非認知能力とは、根性論のような精神的なものではありません。 目標達成や将来の成功を裏付ける、具体的な能力、スキル群です。

では、この非認知能力はなぜ必要とされるのでしょうか。理由を3つの観点から見ていきましょう。

  • 学力を伸ばすための土台になるから
  • 将来の年収や社会的成功につながる可能性があるから
  • AIに代替されない、人にしかない力が求められる時代だから

学力(認知能力)を伸ばすための土台になるから

非認知能力は認知能力と対立するものではありません。 学習を支える土台の役割を果たすと考えられています。

漢字を覚えたり計算問題を解いたりするのは、認知能力の働きです。 ただしその前提には、テレビを見たい気持ちを我慢して机に向かう自制心や、「今日はドリルを3ページ終わらせよう」など計画を立てる力が必要になります。

たとえば、小学3年生の子どもが、夕食前の30分だけと決めて漢字ドリルに向き合う場面を思い浮かべてみてください。 わからない問題があってもすぐに投げ出さない粘り強さがあってこそ、その30分は意味のある学習時間になるのです。

こうした非認知能力が十分に育っていなければ、そもそも学習に向き合うこと自体が難しくなります。 テストの点数という目に見える結果の裏側には、常にこの見えない力が働いていると考えられています。

将来的な年収アップや社会的成功につながる可能性があるから

非認知能力の重要性が世界的に注目されるきっかけの一つに、ある長期研究があります。 ノーベル経済学賞受賞者ジェームズ・ヘックマン教授らが分析した、「ペリー就学前プロジェクト」です。

経済的に恵まれない幼児たちに、質の高い就学前教育を実施しました。 その結果、成人後の収入や持ち家率が高く、逮捕歴が少ないという成果が示されたのです。

興味深いのは、この差がIQ、つまり認知能力の違いだけでは説明できなかった点です。 ヘックマン教授らは、人生の差を生み出した要因の一つが非認知能力であると結論づけました。

実際に、非認知能力が高い子どもは、将来的に学業成績や就職率、年収が高くなる傾向があります。 心身ともに健康で、幸福度の高い人生を送る傾向があることも、複数の研究で示唆されています。

日本国内でも、文部科学省の中央教育審議会において、非認知能力に近い資質・能力の育成が議論されてきました。 教育政策の観点からも、その重要性は注目されているのです。

参考:The Rate of Return to the High/Scope Perry Preschool Program – PMC

AIに代替されない、人にしかない力が求められる時代だから

現代は、AIの進化や社会情勢の変化が激しく、将来を予測することが極めて困難な時代です。 国際通貨基金(IMF)の2024年の分析によると、先進国の雇用のうち約33%がAIによる代替リスクの高い職種に分類されています。

このような時代に重要になるのは、知識を暗記する力だけではありません。 常識を疑い、人とコミュニケーションを取りながら、未知の課題に主体的に立ち向かう力は、AIには代替しにくい、人間ならではの力だと考えられています。

実際に、1年6か月以上非認知能力教育に取り組んできた家庭を対象にした、私たちFive Keysの保護者アンケートでは、AI時代に子どもに最も必要な力として「自分で考えて行動する力」を挙げた回答が76.8%と最多でした。 一方で、「学力・成績」を挙げた回答は、わずか1.7%にとどまっています。

学校教育の現場も、この流れと無縁ではありません。 2020年度の学習指導要領では、非認知能力にあたる「学びに向かう力・人間性」が、育成すべき資質・能力の一つとして位置づけられました。

参考:2.育成を目指す資質・能力と個別最適な学び・協働的な学び
参考:4.教育課程の実施と学習評価:文部科学省
参考:Staff Discussion Notes Volume 2024 Issue 001: Gen-AI: Artificial Intelligence and the Future of Work (2024)

そもそも非認知能力とは?認知能力との違い

「非認知能力」という言葉を耳にする機会は増えたものの、「認知能力」とどう違うのかを説明できる方は多くありません。 ここでは、非認知能力の基本的な定義と、認知能力との関係性についてわかりやすく整理します。

非認知能力とは、テストの点数では測りにくい「生きる力」

非認知能力とは、根性論のような精神的なものではありません。 目標達成や将来の成功を科学的に裏付ける、具体的なスキル群です。

意欲、忍耐力、協調性、自制心など、人の心や社会性に関わる見えない学力全般を指す言葉です。 自分自身を律し高める力(自己に関する力)と、他者と円滑な関係を築く力(社会に関する力)に、大きく分類することもできます。

ただし、学術的に明確に定まった分類があるわけではありません。 研究者や機関によって、整理の仕方が異なる点にも留意が必要です。

認知能力は目に見える学力であり、非認知能力は目に見えづらい心の力を指す

認知能力はテストの点数やIQなど、数値化しやすい力です。 一方、非認知能力は認知能力に比べて数値化しにくい、内面の力だといえます。ただし、心理尺度によってある程度測定が試みられており、完全に測定不可能というわけではありません。

たとえば、小学1年生の女の子が、なかなか完成しない難しいジグソーパズルを前に、それでも投げ出さずに最後までやり遂げようとする場面を想像してみてください。 その粘り強さこそ、非認知能力の一つです。

他にも以下の場面が挙げられます。

  • 公園の砂場で、友達が使いたそうにしているスコップを「どうぞ」と順番に貸してあげる優しさ
  • お店で欲しいおもちゃや お菓子を見つけたとき、その場で買ってもらえなくても泣き叫んだり暴れたりせず、気持ちを切り替える自制心

 こうした場面のひとつひとつに、非認知能力は宿っています。

非認知能力についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

» 関連記事:非認知能力とは?子どもの生きる力を伸ばす方法を専門家が解説

認知能力と非認知能力は、切っても切れない関係にある

非認知能力は認知能力と対立するものではありません。 学習を支える土台の役割を果たすと考えられています。

目に見える学力(認知能力)が伸び悩んでいるように見えるとき、実はその根っこに、意欲や粘り強さといった目に見えない心の力(非認知能力)が関係しているケースは少なくありません。 逆に、自己制御などの非認知能力が高い子どもは、成績も伸びやすい傾向があります。

お子様の「やってみよう」という気持ちにも、失敗してもへこたれない強さにも、ぜひ温かい眼差しを向けてあげてください。

非認知能力が低いとどうなる?見られやすい特徴とリスク

非認知能力が低いとどうなる?見られやすい特徴とリスク

非認知能力が十分に育っていない場合、子どもの日々の行動や将来には、どのような影響が現れるのでしょうか。 挑戦を避けてしまう、感情のコントロールが難しいなど、非認知能力が低い子どもに見られやすい特徴と、そこに潜むリスクを解説します。

挑戦する前から諦めてしまう固定思考に陥りやすい

能力は生まれつきのもので変えられないと信じる思考を、心理学では「固定思考」と呼びます。 スタンフォード大学の心理学者キャロル・ドゥエック博士の研究によれば、固定思考を持つ子どもは、失敗を避けようとし、挑戦や努力を避ける傾向があるといいます。

たとえば、逆上がりができない小学2年生の男の子が、練習に誘われても「どうせ無理」と最初からやろうとしない場面を思い浮かべてみてください。 テストの点数を他人と比較して優劣を判断してしまったり、取った点数の原因を自分の能力と結びつけてしまったりすることも、固定思考の一つの表れかもしれません。

参考:Praise for intelligence can undermine children’s motivation and performance – PubMed

対人関係でつまずきやすい

非認知能力の一つに、社会的スキル(人と関わる力)があります。 良好な人間関係を築いたり、人と関わる上で役立つスキルです。

これが十分に育っていない場合、どれだけ勉強や仕事ができても、他人との協力が必要な社会において生きづらさを感じてしまう可能性があります。 「優秀だけれど、あまり周りへの配慮がないな」と感じられる人がいるとすれば、社会的スキルが十分に育まれていなかったのかもしれません。

将来の学業・社会的成果にも影響する可能性がある

非認知能力は、学業成績はもちろん、将来の就職率や年収にも関わる力だと考えられています。 心身の健康や幸福度にも関係する、と言い換えられるかもしれません。

裏を返せば、非認知能力の土台が十分に育っていない場合、認知能力(学力)自体も伸び悩んでしまう可能性があります。 目先のテストの点数だけを見て一喜一憂するのではなく、その背景にある見えない力にも目を向けることが、長い目で見た子どもの成長を支えることにつながると考えられています。

非認知能力が高い人の3つの特徴

反対に、非認知能力が豊かに育っている子どもには、共通して見られる特徴があります。将来の成功や幸福度の高さにつながるとされる3つの特徴を、それぞれ詳しく見ていきましょう。

「自分ならできる」という強い自己効力感を備えている

非認知能力が豊かに育っている子どもは、単に自分を認める自己肯定感だけでなく、具体的な行動に対して自分なら達成できると信じる、自己効力感が高い傾向があります。 この自己効力感は、成功体験を積み重ねることで育まれると考えられています。

たとえば、九九をようやく覚えた小学2年生に対して、「覚えられてすごいね」ではなく「毎日コツコツ練習したから覚えられたね」と声をかけてみてください。 結果だけでなく過程を具体的に認めることが、失敗を恐れずに新しい課題へ挑戦し続ける姿勢につながると考えられています。

自分の取り組みを大人に見守られていると感じることも、子どもの自己効力感を支える要因の一つになり得るでしょう。

» 関連記事:子どもの自己肯定感と自己効力感の違いとは?

自ら決めて動く主体性がある

非認知能力が高い子どもは、親に指示されて動くのではありません。 自分の意志でやっている、といった感覚を持っています。

心理学の自己決定理論では、自ら選んだという納得感が、内発的動機づけ・やる気を生む重要な要素とされているのです。 反対に、強制された課題に対しては、心からやりたいと思う内発的な動機が低下しやすく、学習への関与も弱まりやすい傾向があります。

夏休みの自由研究のテーマを、親が決めるのではなく子ども自身に選ばせてみるなど、小さな選択の積み重ねが、自走する力を育んでいくと考えられています。

» 関連記事:子どもの主体性とは?自主性との違いやなぜ必要かを教育の専門家が解説

失敗からしなやかに立ち直るレジリエンスを持っている

成功とは、失敗しないことではありません。 何度でも立ち直ることです。

逆境を乗り越えて成長していく子どもは、ミスをしても長く落ち込まず、感情を制御して次の行動へ気持ちを切り替えるレジリエンス、つまり回復力を備えています。 レジリエンスが育つ上で重要になるのは、結果だけではなく、取り組み姿勢そのものを肯定されるような、安心して挑戦できる環境です。

たとえば、リレーの選手に選ばれず落ち込んでいた子どもが、「頑張って走ったこと自体がすごいよ」と声をかけられて、少しずつ次の目標に目を向けられるようになるといった変化も、レジリエンスの育ちの一つです。 困ったときに一人で抱え込まず、周囲の助けを借りる勇気を持っていることも、長期的な成功を支える要素の一つと考えられています。

» 関連記事:レジリエンスとは?子どもの心の回復力を育む秘訣を徹底解説

非認知能力の重要性がわかる、子どもの日常の具体例

非認知能力の重要性がわかる、子どもの日常の具体例

非認知能力と聞くと、まだ抽象的に感じられるかもしれません。 実は子どもの毎日の生活の中に、その力が働いている場面がたくさんあります。 

ここでは、宿題・友達との遊びといった2つの身近な場面から、非認知能力の重要性を具体的にご紹介します。

「わからない問題も投げ出さない」-宿題に見える非認知能力

漢字の書き取りや計算問題を解く前に、テレビを見たい気持ちを我慢して机に向かう自制心が必要です。 「今日はドリルを3ページ終わらせよう」と計画を立てる力も欠かせません。

わからない問題があってもすぐに投げ出さずに取り組む姿勢は、まさに非認知能力の働きです。 目に見える学習成果を支える土台となっていると考えられています。

「今日は難しかったけど、最後までやり切れたね」といった声かけを積み重ねることも、この力を育む一助になるでしょう。

「使いたそうな子に順番を譲る」-友達との遊びに見える非認知能力

何気ない遊びの場面には、協調性や自己制御といった非認知能力を育む機会がたくさん詰まっていると考えられています。 

主な例は次のとおりです。

  • 公園の砂場で、友達が使いたそうにしているスコップを「どうぞ」と順番に貸してあげる
  • トランプやボードゲームでルールを守り、順番を待ち、結果を受け止める

勝ち負けのある遊びで悔しさを味わい、それでも次に向けて気持ちを切り替える経験も、貴重な学びの一つといえるでしょう。

家庭で非認知能力を育むためにできること

非認知能力の重要性を理解したところで、次に気になるのは「家庭で何をすればいいの?」という点ではないでしょうか。 特別な教材や習い事がなくても、今日から実践できる家庭での関わり方のポイントを3つご紹介します。

結果ではなく、過程を具体的に認める声かけをする

子どもの行動を良い方向に導くには、叱責よりも褒める機会を意識的に増やすことが推奨されています。 「75点だったね」と点数だけに触れるのは、もったいないかもしれません。

結果に至るまでの頑張りや工夫を、具体的に言葉にして伝えてみてください。主な例は次のとおりです。

  • 「毎日10分机に向かったね」
  • 「自分から教科書を開けたね」
  • 「昨日の復習から始められたね」

これらの声かけは、子どもの内側から湧くやる気につながると考えられています。結果だけを見て一喜一憂すると、子どもは失敗を恐れて挑戦を避けるようになりやすいものです。 プロセスに目を向ける習慣づけが、大切になってきます。

» 関連記事:親が子どものためにできることとは?言ってはいけないNGワードも紹介

子どもの感情に共感し、子ども自身に決めさせる

「勉強しなさい」と親が一方的に指示するのではありません。 子どもが自分で選んだと思える関わり方をすることで、主体性を引き出しやすくなります。

まずは「宿題、やりたくないときもあるよね」と子どもの感情を言葉にして伝えてみましょう。 「今やっておくと後で楽になるよ」と必要性を説明したうえで、最終的な選択は子どもに委ねてみてください。

自ら選んだという納得感が、内発的な意欲につながると考えられています。 うまくいかなかった場合も、頭ごなしに叱るのではなく、次にどうするかを一緒に考える姿勢が大切です。

「非認知能力ブーム」に惑わされないために

非認知能力という言葉は、広く使われるようになりました。 一方で、言葉だけが独り歩きし、表面的なブームになっている側面もあります。

「非認知能力を伸ばす〇〇」といった情報に触れる場合は、言葉を知るだけでなく、その本質を理解することが大切でしょう。 非認知能力は非常に幅広い概念を含むため、「どの力を」「どのように伸ばすのか」という中身を、親がしっかりと見極めることが重要になります。

特別なプログラムだけが、非認知能力を育てるわけではありません。 昔からある習い事や遊びの中にも、その力を育む要素はたくさん詰まっているのです。

非認知能力に関するよくある質問

非認知能力に関するよくある質問

最後に、非認知能力について保護者の方からよく寄せられる質問にお答えします。 習い事や遊びの選び方から、育成を始める年齢の目安まで、気になる疑問をひとつずつ解消していきましょう。

非認知能力を伸ばすための習い事は何がいいですか?

非認知能力の育成を目的に習い事を選ぶとき、重要なのは種目そのものではありません。 習い事を通じてどのような体験ができ、どのような能力を培えるか、という視点です。

習い事の数を増やせば、多くの力が自動的に身につくわけではないでしょう。 一つひとつに集中できず、上達を実感しにくくなる可能性もあります。

子どものどの力を伸ばしたいかを明確にし、本人の興味や上達実感を大切にしながら選ぶことをおすすめします。 より詳しい選び方のポイントは、以下の関連記事で解説しています。

» 関連記事:非認知能力は習い事で育てよう!家庭でできる伸ばし方も紹介

非認知能力を鍛えるための遊びには何がありますか?

非認知能力は、特別な教材や高価な習い事がなくても、日常の遊びの中で育めると考えられています。 トランプやボードゲームでルールを守り順番を待つ遊び、パズルやブロックで試行錯誤する遊びなど、家にあるものでできる工夫は、たくさんあります。

大切なのは、遊びの種類そのものよりも、子どもが夢中になって取り組み、試行錯誤できる時間を確保することでしょう。 具体的な遊び方については、以下の関連記事で詳しく紹介しています。

» 関連記事:非認知能力を鍛える遊びはある?家で今日からできる工夫と親の関わり方

非認知能力は何歳から育てるべきですか?

非認知能力の育成に、遅すぎるということはありません。

ただし、幼児期から学童期にかけての家庭や周囲との関わりが、その後の土台形成に大きく影響すると考えられています。 できるだけ早い時期から、日常の中で意識的に関わっていくことが望ましいでしょう。

非認知能力を伸ばすなら、専門塾Five Keysという選択肢

非認知能力の重要性はわかったものの、家庭だけで育むことに難しさや不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 ここでは、非認知能力の専門塾であるFive Keysの特徴と、実際に通う塾生から寄せられた声をご紹介します。

「非認知能力」が流行する前からの専門性

Five Keysは、「非認知能力」という言葉が流行するずっと前から、その重要性に着目してきました。 子どもたちが遊びのように夢中になりながら、体系的なプログラムでスキルを身につけられる独自のトレーニングを開発してきたのです。

日本初の非認知能力開発専門塾として、開校より15年以上にわたる実践と検証を重ねながら、指導内容を磨き続けています。

心理学・脳科学の知見に基づく、5カテゴリー・全93テーマの体系的カリキュラム

Five Keysのカリキュラムは、心理学・脳科学の知見をもとに設計された5つのカテゴリー、全93テーマから構成される体系的なプログラムです。 大学教授・博士・医師などの協力を得てプログラムを構築している点も、特徴の一つです。

コーチの指導のもと、ステップバイステップで、自ら目標を描き、行動し、達成する力を育てています。

延べ6万人以上の指導実績と、塾生の声

創設者である井上顕滋氏は、心理学・脳科学をベースに、20年以上にわたり子どもから経営者まで、人の可能性を引き出す指導を行ってきました。 これまでに、延べ6万人以上の子ども・保護者を指導しています。

実際にFive Keysに通う塾生からは、こんな声が届いています。

埼玉県の江岸真菜さんは、入塾後の変化についてこう振り返ります。 「しっかり先の事も考えながら計画を毎日立てられるようになって、自己管理能力が上がった」。 「自分から『こうすればうまくいくんじゃないか』と考えながら行動できるようになった」とも話してくれました。

佐賀県の鐘ケ江晟太郎さんの場合は、挑戦する姿勢そのものが変わったといいます。 「前は確実に自信があるものにしか挑戦しようとしなかった」けれど、「自分がちょっと自信がないようなものでも、ちょっと挑戦してみようかな」と思えるようになったのです。 その結果、「未来の科学の夢絵画展」の全国クラスで入賞し、世界展にも作品が出品されることになりました。

こうした変化は、非認知能力という見えない力が、日々の行動や結果として着実に表れてきた証といえるでしょう。

» 塾生の声を見てみる

もし、「この子の将来のために、本当に価値のあることをしてあげたい」「非認知能力の大切さはわかったけれど、具体的にどう伸ばせばいいのかを専門家に相談したい」とお考えでしたら、ぜひ一度、Five Keysの公式サイトをご覧ください。

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非認知能力はなぜ必要?今日からできることを始めよう

非認知能力は、テストの点数のように目には見えません。 それでも、学力の土台となり、将来の年収や社会的成功、幸福度にまで影響を及ぼす可能性がある、子どもの人生を支える大切な力です。

AIの進化により社会が大きく変化していく中で、人にしかない力である非認知能力の重要性は、これからますます高まっていくと考えられます。 だからこそ、非認知能力という言葉やブームに振り回されるのではなく、日々の何気ない宿題や遊び、親子の会話の中にこそ、その力を育むヒントがあると知ってほしいのです。

今日の「できたね」のひと言や「どうしたい?」という、たった一つの問いかけから、できることを一つずつ始めてみてください。

家庭だけでの関わり方に迷いを感じたときは、非認知能力開発の専門塾であるFive Keysを、選択肢の一つとして頼ってみてはいかがでしょうか。ぜひ以下よりカリキュラムの詳細や概要をご確認ください。

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この記事の監修者
井上 顕滋

非認知能力開発の専門家。
心理学・脳科学をベースに、20年以上にわたり子どもから経営者まで「人の可能性を引き出す指導」を行っている。
子ども向け非認知能力開発専門塾「Five Keys」創設者として、延べ6万人以上の子ども、保護者を指導。

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