子どもの自己肯定感

非認知能力とは?子どもの生きる力を伸ばす方法を専門家が解説

2025.09.05
/
2026.01.22

「非認知能力」という言葉を、最近よく耳にしませんか?

「対人能力や対人コミュニケーションなどの話で、新社会人はこれらが足りなくてだめになってしまう…これらは今の学校教育の中では学べないのでは?」と感じている方も多いかもしれません。

非認知能力とは、根性論のような精神的なものではなく、目標達成や将来の成功を科学的に裏付ける「具体的なスキル群」です。

もしあなたが今、テストの点数だけでは測れない、お子様の一生モノの財産を育ててあげたいと心から願うなら、まずこの「非認知能力」の正しい知識を手に入れてください。

なぜなら、それこそがお子様が変化の激しい未来を自分らしく、たくましく生き抜くための、最も重要な「生きる力」そのものだからです。

しかし、多くの保護者様が「その大切さはわかったけれど、具体的にどう伸ばせばいいの?」という新たな壁に直面します。

そのお悩みに、脳科学と心理学に基づいた専門的なアプローチでお応えするのが、私たち日本初の非認知能力専門塾「Five Keys」です。

Five Keysは、「非認知能力」という言葉が流行するずっと前からその重要性に着目し、子どもたちが遊びのように夢中になりながら、科学的根拠のあるプログラムで体系的にスキルを身につけられる独自のトレーニングを開発してきました。

「この子の将来のために、本当に価値のあることをしてあげたい」 「変化が大きい現代を生き抜くために、今すぐ家庭で実践できることを知りたい」そう強くお考えの方は、まずはFive Keysの公式サイトから資料を請求してみてください。非認知能力の伸ばし方について詳しく知ることができます。

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非認知能力とは

「非認知能力」とは、その名の通り「認知能力ではない」領域の能力を指す言葉です 。つまり、テストの点数やIQ(知能指数)などで測定できる認知的な能力以外のすべての能力を包括した概念です。

これは「非認知スキル」や「非認知特性」と呼ばれることもあり、海外ではOECD(経済協力開発機構)が社会情動的スキル(Social-Emotional Skills)という名称で定義しています。非認知能力には、知識や論理的思考力といった認知能力では測れない性格や意欲、対人関係のスキルが広く含まれます。

言い換えると、知識や思考力といった数値化しやすい能力とは異なり、意欲、忍耐力、協調性、自制心といった、人の心や社会性に関わる「見えない学力」全般を指します。

また、非認知能力は大きく分けて「自分自身を律し高める力(自己に関する力)」と「他者と円滑な関係を築く力(社会に関する力)」に分類することもできます。

早稲田大学の小塩真司教授も指摘するように、これは「認知能力以外の要素で構成される心理的な特徴」を指す言葉であり、人生のあらゆる場面でその人を支える土台となる重要な力です。

「認知能力」との違いは?

非認知能力の役割をより深く理解するために、「認知能力」と「非認知能力」を比較してみましょう。いわば認知能力は「目に見える学力」で、非認知能力は「目に見えない心の力」です。

具体例
認知能力・ひらがなやカタカナをすらすらと読める・覚えたての漢字を、お手本を見ながら正しく書ける・「りんごが3つ、みかんが2つ、合わせるといくつ?」という問いに「5つ!」と答えられる
非認知能力・なかなか完成しない難しいジグソーパズルを途中で投げ出さずに最後までやり遂げようとする粘り強さを持っている・公園の砂場で、お友達が使いたそうにしているスコップを、「どうぞ」と順番に貸してあげられる優しさがある・スーパーのお菓子売り場で欲しいものを見つけても、「おうちに帰ってからね」と言われたら、グッとこたえられる

非認知能力は、成績表の点数にはなりませんが、お子様がこれから社会で人と助け合い、困難を乗り越え、幸せに生きていく上で、欠かせない大切な力であることがおわかりいただけると思います。

また、認知能力と非認知能力は、切っても切れない関係です。宿題の練習を例に挙げましょう。漢字の書き順を覚えたり、計算問題を解いたりするのは認知能力の働きです。

しかしその前に、テレビを見たい気持ちを我慢して机に向かう自制心、「今日はドリルを3ページ終わらせよう」と計画を立てる力、わからない問題があってもすぐに投げ出さない粘り強さといった非認知能力がなければ、そもそも学習は始まりません。

このように、目に見える学力(認知能力)が伸び悩んでいるように見える時、実はその根っこには、意欲や粘り強さといった目に見えない心の力(非認知能力)が関係しているケースは少なくありません。

お子様の日々の成長を見ていると、どうしてもテストの点数や「できる・できない」といった認知能力に目が行きがちです。しかし、その素晴らしい能力を発揮するための土台となっている、お子様の「やってみよう」という気持ちや、「お友達と仲良くしたい」という優しさ、失敗してもへこたれない強さといった非認知能力にも、ぜひ温かい眼差しを向けてあげてください。

その「見えない力」を認め、褒めてあげることが、結果的にお子様の学び全体を豊かにし、人生を切り拓く本当の力につながっていきます。

非認知能力に含まれる、子どもの未来を支える7つの力

では、具体的に非認知能力にはどのような力が含まれるのでしょうか。ここでは、特に重要とされる代表的な7つのスキルをご紹介します。

自分を信じる力(自己肯定感)ありのままの自分を受け入れ、「自分ならできる」と思える心の強さ
目標をやり抜く力(グリット)困難があっても諦めず、情熱を持って目標に向かい続ける力
自分をコントロールする力(自制心)目の前の誘惑に打ち勝ち、長期的な目標のために自分を律する力
他者と協力する力(協調性・社会性)相手の気持ちを理解し、チームで何かを成し遂げる力
失敗から立ち直る力(レジリエンス)逆境や失敗を乗り越え、それを糧にして成長するしなやかな心
新しいことを知りたいと思う力(好奇心・探究心)あらゆる学びの入り口となる内発的な「なぜ?」という欲求
自分で考えて行動する力(主体性・問題解決能力)自ら課題を見つけ、解決のために行動する力

非認知能力は子どもの教育においてどのようなメリットがあるのか?

前述のカーティン大学の研究によれば、子どもの非認知能力を鍛えることで、以下のようなメリットがあるといわれています。

学校の成績向上

非認知能力は、勉強などに必要な認知能力とも深く関連しているため、学校の成績の改善にも貢献します。

例えば、非認知能力の一つの要素でもある、モチベーションを高めることで勉強に対するやる気を引き出し、成績を上げようと効率的な勉強方法を編み出すことができます。

与えられた課題をただ学習するだけではなく、それを学ぼうとするモチベーションが成績向上への土台となるため、非認知能力を鍛えることで、学校の成績向上が期待できると考えられています。

将来的に企業から求められる人材になる

非認知能力は、子どもが将来、社会人になり、企業に採用される上で重要な素質になります。企業は求職者を採用する際には以下のような資質を見極めます。

  • 他者とうまく協業できるコミュニケーション能力
  • 物事を最後までやり遂げる持続力
  • 自信を持って新たな課題に取り組むことができる自己効力感
  • 自ら考え、自分の意志で計画や目標を決めて物事を進めていく主体性など
  • 勉強や習い事などに対して自ら動機づけする力
  • 創造力:0から1を生みだす力
  • 対応力:失敗に対して対応するする力や失敗から学ぶ力
  • メタ認知:物事を客観的に思考する力

例えば、どれだけ優秀な大学を出ていても「この仕事で成果を出せる自信ないです。」という方よりも、「この仕事はやったことはないですが、少なからず成果を出せると思います。」と、自分の能力を信じて取り組む人の方がチームに迎えたくなりますよね。

またそのような方は前向きに物事を捉えているため、常に「どうすればできるか」を考えながら仕事する傾向があります。結果として、成果にもよい影響を与え、社会人として活躍することが期待できます。

勉強でいい成績を出しているというだけではなく、持続力や自己効力感を含む非認知能力を鍛えることが将来活躍する上でも重要です。

自ら事業を起こす人材になる可能性が高い

非認知能力は自ら事業を起こす人材になる可能性があるということが研究でわかっています。オックスフォード大学のレニー・アダムス教授の論文によると、CEOの役職を持つ人は、一般の人よりも、非認知的能力が高いとされています。

CEOは組織の戦略を練ったり、目標達成するために従業員を鼓舞して導いたりする必要があります。

このような役割を果たすためには、数学や英語のような認知的能力だけでなく、他者とうまく協業できるコミュニケーション能力や、0から1を生みだす力などを含む非認知的能力が非常に重要になります。

Benmelech, E. (2018). Are CEOs born leaders? Lessons from traits of a million individuals. Journal of Financial Economics, 130(2). Retrieved from https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0304405X1830182X

円滑な人間関係の構築

非認知能力は、子どもが社会で生きるためにも重要です。例えば非認知能力の一つでもある社会情意的スキルは、良好な人間関係の構築や、自分の感情のコントロールなど、日常生活における多くの場面で役立つスキルです。

これを身につけることで、将来仕事でもプライベートでも良好な人間関係を構築することができ、社会でも生きやすくなるでしょう。

一方で、このスキルを身につけていない場合、どれだけ勉強や仕事ができても生きづらくなる可能性もあります。

周りにも「優秀な方だけど、あまり他人への思いやりがないな」と感じる方もいますが、そのような場合、他人との協力が必要な社会において、少々生きづらくなってしまう可能性があります。

このように非認知能力は学業や仕事はもちろん、社会で生活する上でも非常に重要なスキルです。

なぜ今、「非認知能力」が注目されるのか?

近年、教育現場や子育てにおいて非認知能力が重要視されるようになったのには、明確な理由があります。

将来の成功を左右するという「科学的根拠」

きっかけは、ノーベル経済学賞受賞者ジェームズ・ヘックマン教授が分析した「ペリー就学前プロジェクト」という長期研究でした。

この研究では、経済的に恵まれない幼児たちに質の高い就学前教育を実施した結果、成人後の収入や持ち家率が高く、犯罪率が低いという驚くべき成果が示されました。

興味深いのは、IQ(認知能力)には大きな差がなかった点です。ヘックマン教授は、この人生の差を生み出した要因こそ「非認知能力」であると結論づけ、幼児期に非認知能力を育むことの重要性を世界に示しました。

実際に、非認知能力が高い子どもは、将来的に学業成績や就職率、年収が高くなる傾向があるだけでなく、心身ともに健康で、幸福度の高い人生を送ることが数多くの研究で示されています。

さらに、日本の文部科学省も非認知能力の教育が重要だという旨のレポートを公開しています。「非認知教育」は、哲学や思想だと思われがちですが、そうではなく、生きるために必要な力の一つです。

参考:
A gradient of childhood self-control predicts health, wealth, and public safety
The Effects of Cognitive and Noncognitive Abilities on Labor Market Outcomes and Social Behavior
中央教育審議会 初等中等教育分科会 幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会

AIの台頭と、予測不可能な時代を「生き抜く力」

現代は、AIの進化や社会情勢の変化が激しく、将来を予測することが極めて困難な時代です。英オックスフォード大学の研究では「今後10〜20年で仕事の約47%が自動化される」と予測されています。

このような時代では、知識を暗記する力よりも、AIにはできない人間ならではの力<>/span、すなわち創造性、コミュニケーション能力、そして未知の課題に主体的に立ち向かう力が決定的に重要になります。

これらはまさに非認知能力そのものであり、お子様がこれからの時代をたくましく生き抜くための必須スキルです。

「非認知能力」ブームに惑わされないために

非認知能力の重要性が広まる一方で、「非認知能力を伸ばす〇〇教室」といったサービスも急増しています。しかし、ここで一つ注意が必要です。

「非認知能力」は魔法の言葉ではない

前述の通り、非認知能力は非常に幅広い概念を含みます。「うちに通えば非認知能力が万能に伸びる」といった宣伝文句には注意が必要です。

大切なのは、「どの能力を」「どのように伸ばすのか」という中身を親がしっかりと見極めることです。

また、非認知能力は特別なプログラムだけで育つものではありません。実は、昔からある習い事や遊びの中にも、その力を育む要素はたくさん詰まっています。

  • スポーツ:チームワークを通じて協調性レジリエンスを学ぶ
  • 音楽・芸術:地道な練習で忍耐力自己管理能力を、作品作りで創造性を育む
  • 勉強:コツコツと続ける中で計画性勤勉性(誠実性)を身につける

流行の言葉に振り回されず、本質的に子どものためになる経験を選び取る目を親が持つことが、お子様の非認知能力を伸ばす本当の近道になるのです。また、非認知能力は生涯にわたって伸ばし続けることができます。

非認知能力を育む、親の関わり方のポイント

専門的なトレーニングだけでなく、ご家庭での日々のコミュニケーションが、子どもの非認知能力を大きく左右します。今日からすぐに実践できる、5つのヒントをご紹介します。

1.結果ではなく「プロセス」を褒める

テストの結果を見て「100点を取ってえらいね」と声をかけることは簡単ですが、ぐっとこらえて、お子様がそこに至るまでの道のりに目を向けてみませんか。「難しい問題も、最後まで諦めずに頑張ったのがすごいね!」といった一言が、結果だけに囚われず挑戦し続ける心(グリット)と、「頑張りを見てもらえた」という自己肯定感を育てます。

2.失敗を責めず、「学びの機会」にする

お子様が失敗した時こそ、成長の絶好のチャンスです。つい「だから言ったでしょ」と言いたくなる気持ちを抑え、「悔しかったね」とまずはお子様の気持ちに共感してあげましょう。

その上で、「次はどうしたらうまくいくかな?」と一緒に考えてください。

このプロセスが、しなやかな心(レジリエンス)と問題解決能力を育みます。保護者様ご自身の失敗談を話してあげるのも、とても効果的です。

3.子どもに「決めさせる」機会を増やす

「今日の夕飯、どっちがいい?」。そんな小さな選択の積み重ねが、子どもの主体性を育み、自分の人生を自分で決める練習になります。口や手を出しすぎず、見守る姿勢が大切です。

4.対話を増やし、子どもの話に「耳を傾ける」

「今日の夕飯、お魚とお肉どっちがいい?」「次の週末、公園と図書館どっちに行きたい?」そのような日常の小さな選択の積み重ねが、お子様の主体性を育み、自分の人生を自分で決めるための大切な練習になります。心配からつい口や手を出したくなりますが、安全な範囲で見守り、お子様の決定を尊重する姿勢が大切です。

5.小さな「役割」や「お手伝い」を任せる

食事の配膳係、ペットの餌やり、お風呂掃除など、家庭内での小さな役割は、責任感とやり遂げた時の達成感を育みます。そして、やり終えた時には「助かるよ、ありがとう!」と、ぜひ感謝の気持ちを伝えてあげてください。

「自分は家族の役に立てる存在なんだ」という感覚が、他者への貢献意欲にもつながっていきます。

お子様の非認知能力を伸ばすなら「Five Keys」

ご家庭での日々の温かい関わりは、非認知能力を育む上で何よりも重要です。その上で、「より体系的に、そして専門的なアプローチで我が子の能力を伸ばしてあげたい」とお考えになるのは、お子様の未来を真剣に願う保護者様として、ごく自然な想いだと思います。そのニーズに、私たちFive Keysは科学的根拠をもって応えます。

私たちは「感覚」で教えません

Five Keysのトレーニングは、創業者の長年の経験則や感覚に頼るものではありません。そのすべてが、発達心理学や最新の脳科学の知見に基づいて、ロジカルに設計されています。

多くの成功者が共通して持つ「愛される人格」「目標達成力」「コミュニケーション能力」「自分を信じる力」「考える力」という5つの重要な要素を、93ものテーマからなる緻密なカリキュラムによって、体系的に鍛え上げていきます。

「遊び」が「学び」に変わるから、子どもが夢中になる

子どもにとって、最高の学びは「楽しい!」と感じること。

Five Keysでは、ゲームやチームプロジェクトを通じて、子どもたちが無意識のうちに集中力を高め、非認知能力を鍛えていく工夫が満載です。

子どもたちが「考えて答えを出す楽しさ」「仲間と協力する楽しさ」「成長を実感する楽しさ」に夢中になるうちに、驚くほどの成長を遂げていきます。実際に、Five Keysに通う子どもたちからは、このような喜びの声が数多く寄せられています。

挑戦する力が身についた

「前は確実に自信があるものにしか挑戦しようとしなかったが、Five Keysに入ってからは自分がちょっと自信がないようなものでも、挑戦してみようかなと思うようになった。結果『未来の科学の夢絵画展』の全国クラスで入賞し、世界展にも自分の作品が出品されることになりました」 (佐賀県・鐘ケ江 晟太郎さん)

コミュニケーション能力が向上し、友達が増えた

「自分から声をかけるのが怖くて友達がいなかったが、Five Keysをはじめてからはアクティブリスニングや雑談力を習って自分から声をかけられるようになり友達がいっぱいできた。習ってなかったらと思うと冷や汗たれる感じです」 (大阪府・堀越 心結さん)

学習への取り組み方が変わり、成績も向上

「前は何も計画を立てずに自分のやりたい得意教科だけ取り組んでいたが、今は自分を分析して計画を立てて自分の苦手な教科も積極的に取り組むようになり、テストの学年順位一桁台になることができました」 (長野県・塩入 杏奈さん)

これらはほんの一例です。内気で発表ができなかった子が学級委員に立候補したり、人のせいにしてばかりいた子がチームのために行動できるようになったりと、子どもたちが自らの力で未来を切り拓くための変化が、日々生まれています。

» 塾生の声はこちらから

お子様の未来のための、確かな第一歩を

この記事で、非認知能力の重要性を感じていただけたなら、次はその育て方を、もっと具体的に知ってみませんか?

非認知能力が何かを知ることは、ゴールではありません。それは、お子様の可能性を最大限に引き出すためのスタートラインです。

もしあなたが、お子様に「テストの点数」という目先の評価だけではなく「どのような時代でも、たくましく幸せに生き抜く力」を本気でプレゼントしたいと願うなら、まずはFive Keysのことを詳しく知ることができる無料資料を手に取ってみてください。

非認知能力の育て方を知っているかどうかで、お子様の未来は大きく変わると、私たちは確信しています。

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この記事の監修者
井上 顕滋

非認知能力開発の専門家。
心理学・脳科学をベースに、20年以上にわたり子どもから経営者まで「人の可能性を引き出す指導」を行っている。
子ども向け非認知能力開発専門塾「Five Keys」創設者として、延べ6万人以上の子ども、保護者を指導。

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