
大学卒業後、12年間にわたりアパレル小売業に従事。マネージャーとして店舗のマネジメントに携わる。
メンズ単独ブランド・ウィメンズ単独ブランドを経てアパレルに加えて家具・雑貨の取り扱いがある複合ブランドへ異動。
その後、インテリア業界の法人営業を経験。さまざまな業種や立場での社会人経験を積んできました。
日々の仕事を通して、目の前のお客様や取引先と直接向き合い、価値を提供することの難しさと同時に、そのやりがいや喜びを実感するようになります。
一方で、学歴や知識が十分にあっても組織になじめず、本来の力を発揮できない人がいるなか、学歴にとらわれず、周囲から必要とされながら生き生きと活躍している人がいる現実を、何度も目の当たりにしてきました。
こうした経験を重ねる中で、「人が力を発揮できるかどうかは、能力そのもの以上に、土台となる力に左右されるのではないか」という問いを持つようになります。
その問いを考え続ける中で辿り着いたのが、「子どもの頃にどのような教育を受けてきたかが、その後の人生に大きな影響を与えるのではないか」という考えでした。
社会で活躍している多くの人に共通して見られる姿勢や在り方は、Five Keysが大切にしている「5つの資質」と重なります。
Five Keysの教育理念に触れたとき、これまで自分が感じてきた違和感や問いが、明確な形で言語化されていると感じ、強い共感を覚えました。
私は、すべての子どもは可能性の塊であると考えています。
Five Keysでの関わりの中で、入塾時は小学生だった塾生が、中学生・高校生へと成長し、自ら定めた目標に向かって、学習や部活動、人間関係など、さまざまなことに主体的に向き合い、挑戦と努力を重ねながら成果を出していく姿を、これまで数多く見てきました。
その一人ひとりの成長を見守る中で、「どの子どもにも無限の可能性があり、それを引き出すためには、適切な環境と関わりが欠かせない」という確信を持つようになりました。
子どもたち一人ひとりと真摯に向き合えるFive Keysで、コーチとしての役割を担わせていただいていることに、深く感謝しております。